「特別売却物件(これにつきましては、近日中に、「用語・単語の説明」のカテゴリーにて記載致します。)にて、儲けた事例です。

小田急線のある駅利用の物件です。

三点セットでは、スッキリしない地形です。

しかも、私道の奥、ドン詰り。

資料では、どうも乗り気になれない物件です。

私も資料を見てパスしていました。

物件の近くに事務所を持つ業者さんから電話。

良い物件だから入札したい。

しかし、既に入札期間は終っています。

とりあえず、私も現場確認。

しまった!  これはいい物件だった。

全体が醸し出す雰囲気がいいのです。

光って見えます。

バブルの頃の建物です。

建築費も高かったでしょうが、資材も良いものを使用しています。

三点セットを見た時の印象とは、月とスッポン。

女性タレントの、スッポンではなく、スッピンとメイクあと位の大差。

入札者がいなければ、特売で購入です。

開札期日、案の定、入札者はいませんでした。

その場から業者に電話、打ち合わせ。

あとは、特売申込時に、競争相手が現れないことを祈ります。

申込みの日、朝一番、開始時間の30分前に、執行官室前に並びました。

人が通るたびに、真剣な心の声。

「ここで止まるな、並ぶな、あっちに行け。シッ、シッ、・・。」


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時間になり、申込みをしている間も、

「誰も来るな、来るな、来るな。」

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無事、最低売却価額(今なら、買受可能価額)で購入できました。

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明渡しもスムーズに終わりました。

室内点検。

え、まさか。


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