今まで、田舎物件につきまして、

「田舎暮らし」で思う事

「入札を見送る勇気

と題して、感想などお話させて頂きました。

田舎物件を検討する時の参考になるかも知れません。

今回の記事は、それらの内容と重複しますがひとこと。


よく、テレビなどで、澄んだ空気の田園風景などが紹介されます。

そこに有名人が生活しています。

ご近所は皆その有名人の田舎生活を楽しそうに助けています。

なんてやさしい風景だろう。

なんてみんな親切なんだ!

追いたてられ、心臓を絞られ続ける不健康な24時間とは大違い!

住んでみたいなあ。

こんな環境で生活できれば・・・・・。


この想像、甘いかも、です


(以下、無名人のひがみの産物です。) 


美しい田園風景を見て、

人間関係まで楽しくすごせるんだ、

なんてうっとりしますと、ちょっと待って下さい。


笑顔があつまっている映像は、

中心に有名人がおり、

有名人と話すことで自分も有名になったような嬉しさと、

テレビに映る晴れがましさからくる、

錯覚のそれかも知れません。

無名人の実際の田舎生活は、

結構大変な日常があるようですよ、場所によっては・・。。


暖かい地方の田舎物件を(競売ではなく)普通に購入して住んだ友人Aさんがいます。

近所の人はニコニコ挨拶はしてくれたけど、

本当に受け入れてもらったと実感する迄、10年位はかかったなあ!


でもこれ、立場をかえれば、当然でしょうね。


田園風景のなかの、昔からの住人からすれば、

突然の侵入者ーー見ず知らずの都会人?が来て、

田舎の風習、考え方、生き方にはまったく無知で無頓着、

自分中心の生き方だけを思い描き(だから転居したのかな?)、

従来から続いている生活環境と人間関係にひびをいれられてしまうかも知れない、

そんな警戒感をもちながら、観察しています。


上述のAさんは、

移り住んだ田舎のしきたりに馴染むまで、

親代々住む近所の人は、

Aさんを仲間として安心するまで、

お互い10年位かかったということでしょう。


業者は、転売目的で落札します。

転売すれば物件から離れます。

エンドユーザーはそうはいきません。

永い生活が待っています。

業者が説明した「重要事項説明書」には記載されない、

しきたりやお付合いの方法など、これこそ重要です。

ただ、それを調べる方法が私にはわかりませんのでお話できないのが残念です。





競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!