毎月1回、30年来の友人と飲むことにしています。

昨日がそうでした。

まず、碁会所で碁を打ちます。

2局打ってから、場所を替えます。

一杯飲みながら、さらに打ちます。

碁盤は店に預けっぱなし。

最初の頃は、私が断然強かった。

今は反対。

3子置いて、ダメです。

友人がつまらないのでは、と気遣ってしまいます。

この二人会は、20年近く続いています。

バブル崩壊、莫大な負債で非常に苦しい時も続けました。

その頃、碁を打っていても、心は全く別。

「自殺」の二文字が頭をかすめていました。

債務者の気持ちが多少は解かる人間になっていました。

今、バブルが崩壊してよかったと思っています。

もし、そのまま続いていたら、とんでもない人間になっていただろうと思います。

国全体に吹く上昇の風を恰も自分の力のように錯覚。

あー、思っただけでもぞっとします。

崩壊は、沢山の増長マンを常識人に戻したのでは・・・?

汗をかかない不当利得は、いろんな形で返還を迫られるようです。







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