会員 I 様が落札


先週金曜日、Sコース会員様が横浜地裁で収益用物件(1Rマンション)を落札しました。

【会員制についてここです。】

良かった!!

入札して4回位は失敗の連続。

しかし、ものすごく熱心です。

普通は3回位落選しますと、嫌気がさしてくる方が多いのですが。

私の事務所で、最低数時間はアレコレ検討します。

同様の規模の物件が幾ら位で販売されているかどうか、取引事例は?、賃貸の場合の賃料相場は?・・

私は、会員様の指示に従い、業者専門のホームページから、せっせと資料採取に追われます。

登記簿(全部事項証明)もネットで取得、検討材料とします。

これから競売手続きがすすむ、差押ホヤホヤの物件(配当要求終期の公告)も見ています。

そこから選択しては、任意売却交渉の依頼もしてきます。

当然こちらも、よりいっそう真剣になっています。



検討過程で、求めれれれば、落札価額の予想は述べます。

あくまで参考意見です。

入札価額を決めるのは、会員様です。

私は絶対に強制はしません。

(その為に、結果的に恨まれた事(逆恨み?)が何回かあります、全て女性の依頼者です、トホホ。。。。。。)

私の予想は、業者ですから、当然、良い線を言い当てる事も結構あります。

(これって自慢話?)


しかし、しかし、。。。


過去にこんな例があります。


。。。。。。。。。。


絶対にダメ、と思われる位の低額での入札価額での代行依頼がありました。

断りました。

しかし、是非入札をしたいので、手伝って欲しい、の一点張り。

日当にプレミアをつけるといいます。

それを聞いて、物量作戦に全く弱い私は、反射的に首を大きく縦にふってニッコリ承諾。

入札書一式を取り出しますと、丁寧に記載方法をアドバイス。

(変われば変わる自分に何の疑問も持たない処は、プロ?、かな。)


開札期日、なんと、そのお客様が落札。

あの時は本当にビックリ、でした。

早速、電話連絡。


・・・・・・

「もしもし、落ちましたよ。」

「そうですか、やっぱりダメでしたか・・。」

「いやいや、落ちたんです、受かったんですよ、おめでとうございます。」

「あッ、落ちたんですね。」

「そうそう、受かったんですよ。」

「落ちたんだあ、いやあ良かったあ。」

訳の分からない会話ですが、二人とも感動に咽んでいました。


・・・私の予想が全く外れた事例でした・・・。


。。。。。。。。。。


以来、お客様のご依頼には、無理かなあ、という数字でも、お断りは致しません。

勿論、プレミアを暗に期待はしておりませんので、ご安心下さい。



1回の入札期間で、(裁判所にもよりますが)数十件の物件が競売に出ます。

その中で、一番良いと思われる物件には、入札者は殺到します。

当然、落札価額もアップします。

投資用物件でしたら、利回りは低下します。

3番手、4番手と思われる物件に思い切った入札価額で狙う、というのも一法かもしれません。

良いかどうかは、相当に主観が入いりますので、視点をかえてみる、という考え方です。

今回の会員様の落札は、そういう方法でした。


(以下は何気ない振りをしつつ、さりげなくPRです。)


さあ、今後のアドバイスをしなければ・・。

今回の落札は、資料の検討だけで、現場チェックはしていません。

弊社への代行報酬は発生しません。

(時間のある)会員様が自ら動いて手続き等一切をします。

但し、アドバイスは徹底的に最後までさせて頂きます。

お蔭様で、今までトラブルはありません。

この方法は、(B,Sコース)会員制のひとつのやり方です。



これから、手続きの流れをコンサルしていきます。

詳細は、逐次、このブログに記載したいと思います。





会員制について

姉妹編HP