会員 I 様が落札


昨日、会員様が収益用物件(1R)を落札した事を記載しました。

会員様が熱心だった事はすでにブログしました。

これからの手続きのコンサルをさせて頂きます。

手続きの概要は以下です。



 1、売却許可決定が言い渡されます。

 2、(執行抗告がなければ)売却許可決定が確定します。

     執行抗告がでた場合は、
     その時に実際の対応をコンサルさせて頂きます。

 3、「代金納付期限通知書」が送達されます。

    代金納付手続きをする期日(期限)のお知らせです。
    指定された期日が都合わるければ、担当書記官と相談します。
    担当書記官は、通知書に記載されています。

 4、裁判所で記録を閲覧してもらいます。

    賃貸契約書をコピーします。
   ◆⊇衢者が、裁判所からの書類をどこで受け取っているかを確認します。
   、資料の内容によっては、所有者に連絡をとる場合もあります。

 5、現賃貸借契約の仲介業者に、賃貸契約の依頼します。

     自分で出来れば、それでも構いませんが・・。

 6、(仲介業者から)賃借人に通知をしてもらいます。

 7、代金納付手続きの準備です。

    いろいろと書類を集めます。
    集める書類は、「代金納付期限通知書」に記載されています。

    ∋堋村で評価証明書を取得します。
     (登録免許税の計算です。
     分からなければ、裁判所担当書記官に証明書をFAXして計算してもらいましょう。)

   ◆登録免許税の納付書を税務署にて取得

   、代金を裁判所から幾られた振込み用紙で振込みます。
     同時に、登録免許税を振込みます。

   ぁ個人の場合は住民票、法人の場合は、資格証明書を取得。
     物件の登記簿謄本(全部事項証明書)を取得。
     マンションの場合は、
     「敷地権の表示」に記載された土地の謄本も取って下さい。

 8、この間に、賃借人との契約の引継ぎがあるかもしれません。

    これは、仲介業者と打ち合わせて下さい。

 9、裁判所で手続きをします。難しくはありません。

     簡単です。数十分で終ります。
    入札者のご主人が忙しい場合、奥様が手続きにいっても構いません。
    特別、委任状などは入りません。
     但し、裁判所によっては、違う場合があるかも知れません。
    事前に裁判所で必ず確認して下さい。 
   
   ◎持参するもの

    ・入札書に押した印鑑
    ・住民票
    ・登記簿謄本(全部事項証明書)
    ・評価証明書
    ・代金、登録免許税を納付した振込みの控え
    ・あとは、裁判所から指定された書類があればそれです。
     例えば、物件目録・当事者目録など。

10、登記嘱託書副本が特別送達されます。

    これが「権利書」・「権利証」と呼ばれる、大切な書類です。

11、できれば、登記簿謄本をとって下さい。

   ご自分に所有権移転登記されていることを確認しておいてください。


以上が、サラッとした手続きの流れです。

上記記載は順序は目安です。

絶対ではありませんので、臨機応変にされて下さい。

銀行ローンを利用される場合は、取引銀行が司法書士をしする筈です。

司法書士とローン担当者の指示に従ってください。

納付手続きは、絶対に遅れないで下さい。

万一遅れますと、全てがパーです。

保証金も没収されます大変です。




これから、会員I様の実際につきましては、その都度、報告させて頂きます。






◎占有者がいて、退去を求める場合は、上記手順に絡んできます。

 その場合も、時間があれば、ご自身でできる場合もあります。

 実際、遠隔地居住の会員様で、比較的時間がある方は、実行されています。

 コンサルは、本気で真剣です。

 お蔭様で、今の処、会員様へのコンサルは、トラブルはおこっておりません。

 全て、上手くいっております。





会員制について

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