昨日は、裁判所で三点セット採取。

入札書一式取得。

そして現地調査に行きました。

弊社ホームページをご覧いただいたお客様のご依頼です。




最近、代行業者の事前調査は、無料が増えています。

お客様にとっては、安い方が良いに決まっています。

落札できるかどうか分からない段階での調査です。

只なら、もっと良いです。

そういうシステムを採用している所もあります。

すみませんが、弊社は有料です。

基本的な料金は、1件につき、¥25,000円頂いています。

。。。。。。。。。。。


ここで思い出して欲しいんですけど・・。

「只が一番高くつく。」という諺(法則)を。






資料によりますと、物件は空家です。

写真では、家財はそっくり残置。

ポストは郵便物であふれています。

庭の盆栽は枯れています。

隣家での聞込み開始。

2年位前から空家です。

所有者の男性は、とても人の良い、しかも小心な自営業者。

(業種名は内緒です。)

仕事は真面目によくやっていました。

60歳前後で独り暮し。

市内に親がいますが、「縁切り」状態。

遠くに住む子供も同様の状態。

所有者がどこにいるのか親も皆目分からない、と言います。

アチコチから借金です。

前はよく、借金取りがドアを叩いていたとの事。

愛人らしき女性の出入りもかなりあった模様。


こういうケースの場合、

「所有者を探そう」をモットーにしている管理人もまず、お手上げ。

今までで一度だけ、探せなかったケースによく似ています。


まあ、現地調査の情報収集は、こんな程度でOKです。

あとは、落札できたら、最後の方法を二つ実行。

方法?

それは、「聞込みの内容」と「事件番号」からのアイデアです。

ま、これで大抵はなんとかなる筈です。

それでダメなら、仕方ありません。

依頼者と相談して強制執行です。

。。。。。。。。。。


昨日は水曜日で、不動産業者は休みです。

飛び込んでの情報収集はお預けです。

。。。。。。。。。


それにしても、理由はともあれ、60歳位で自宅を捨てざるを得ない状況。

同世代の管理人としては、切ないですねえ。

何とか探し出して、多少の金銭の提供をしてあげたい・・。


。。。。。。。。。。


帰りの道は、足が重く感じました。

「あ、足はもともと太かったのです、ヘヘヘ。」と何故かテレ笑い。

一歩間違えれば、人事ではありませんでしたので。

(「人事」という文字は「ひとごと」と読んでください。「じんじ」とは読まないで下さい。
)



是非、宜しくお願い致します。


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