立退料につきましては、ここ←でも記載しています。



以前、地方の会員様のコンサルをさせてもらった時のこと。

そこは、土地付一戸建の落札価額が\100万円台なんていう場合も結構あるようです。

会員様が落札した物件の写真がきました。

3DKでまあまあ。

近所の業者の話では、リメイクして¥5万円なら借り手がいるとのこと。

債務者が住んでいます。

さあて、ここで、ちょっと困りました。

私は、基本的には立退料を払って退去してもらう方針です。

その額が問題です。

落札価額¥1500万の物件に対して¥40万の引越料ならまあまあ。

落札価額¥150万の物件に対して¥40万では、・・ウーン・・。

投資用物件としては、利回りが全く違ってきます。

首都圏の感覚を押し付ける訳には行かないようです。

・・・・・・・・・

会員様に引渡命令の申立をしてもらいました。

ここの裁判所(支部)では、「引渡命令の申し立て」は、久しぶりのようです。

(引渡命令につきましては、ここに記載しています。)

判決が債務者に送達されました。

何日かして、訪問した処、既に引越しをしておりました。

近所に鍵を預けていました。

・・・・・・・・・

複雑な気持ちで、会員様に、

「良かったですねえ。」

受話器を置きました。

「フーッ、」

フーッ、という呼吸は、

「何とかケリはついたけれども、??????」の部分の

「??????」にあたるようです。




会員制について

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