所有者に出した手紙に対して、弁護士から連絡が入りました。

所有者は、自己破産をしたとの事。

賃借人から預かっていた敷金は、賃料と相殺したといいます。

現在は、賃料は受領していません。

鍵は、仲介業者に預けっぱなし、とのこと。

あとはそちらでどうぞ、と言う。


この連絡をもらえれば、充分。

あとあと、所有者が何か言ってくることは無いでしょう。

会員様にそのことを連絡。

ついでに、これから管理を依頼する業者のことを聞きます。

選定はおわり、現賃借人との折衝が進んでいる、とのこと。

鍵も業者に依頼して替えます、という。


私のコンサルは、これで一応終了。

会員様が困る点は、今のところ、ありません。



あとは、順調に家賃を受領してくれれば、と願います。


・・・・・


入札前に相談して頂ければ、落札後の手続き等は、大体スムーズにいきます。

スムーズにいかないような物件は、パスしてもらいます。

「スムーズにいく」という感覚が、エンドユーザーの方と業者とでは、全く違います。

業者の常識が、トラブルと感じる方が結構おられます。


・・・・・


落札後に初めて相談される場合、

「なんでこんな物件を落としたの?」

というケースが多いです。

そんなこと、相談者には言いませんが。


・・・・・


競売を検討される方に、本当にお願いです。

入札をされる前に、必ず専門家に聞いて下さい。

物件自体のトラブル関係は、裁判所書記官、弁護士、専門業者。

物件の将来的見通を含めたコンサルは、専門業者




・・・・・



エンドユーザーの方、

裁判所がやってるから「安心」ではありません。

とにかく、慎重にして下さい。

専門家にチェックしてもらってください。

大切なお金で、夢を買うつもりがトラブルを買った、では、大変ですよ。



・・・・・


会員制について

姉妹編HP