戸建を落札。

事前調査時、賃借人の奥さんと面談。

和服の似合う、物静かで上品な超美人。

思わず、クラクラ。

入札価格は、美人指数を多いに反映させて高めに設定。

当然落札。

明渡交渉で、初めてご主人と会う。

目が血走って、迫力があります。

どちらの手か忘れましたが、指先がありません。

しかも三本・・。

(ゲッ。)

表情は平然を装います。

唇にギュッと力をいれます。

ぐらつきそうな姿勢を踏ん張ります。

内心は、震度10の激激激の大激震。

短時間で交渉は決裂。

「裁判でやりますから、結構です。」

かっこ良く言えば、断固言い放って毅然と退去。

実態は、急いでひたすら逃げただけ。

一歩、戸外にでた途端、全身の力がぬけました。

重い足取り、とはこういうこと?

腰まで浸かった泥沼を歩いたら、こんな感じ?

これから襲うであろう様々のプレッシャーが早々と全身を締め付けます。

いやはや・・

・・・・・若気いやバカ気の至り。

結局、裁判で出てもらいました。

採算は、辛うじて合ったように記憶しています。

とても良い教訓でした。

皆さん!!!





美人には特に気をつけましょう。





(民事執行法が改正される前のお話でした。今なら、即強制執行ですが・・。)





会員制について

姉妹編HP