昨日は、相模原支部入札期間の締切日。

10年来お取引頂いています業者さんを訪問。

入札予定物件の1件が突然「期日変更」

代わりにこれを入札しようか。

社長は、簡易資料を示します。

社長、物件を見てるのですか?

見てるよ。

ちょっと待ってください。
最低、資料チェックをして来ます。
それで連絡をいれますので、保証金はそれから振り込んでください。

裁判所まで、裏道を車で20分。
3点セットを見る。
問題なし。
所有者の電話番号を104番で確認。
登録されています。
まあ、普通人でしょう。
連絡をいれて保証金を振り込んでもらいました。

入札書数件分を執行官室に提出。

さあ、とにかく現場チェック。

でも、今日は記念日となりました。
現場チェックをしないで入札をしましたのは、初めての経験です。

。。。。。。。。

物件は、一軒家です。

玄関ドアに貼付しているシール、表札をチェック。

居住者の人間的特長の一部が現れていますので。

どうせ留守だろう、念のため、チャイムを鳴らします。

不機嫌そうな中年女性の声。

はい

ご主人はいらっしゃいますか。

・・・会社ですが・・・。

お住まいの件ですけど、話はつきました?

はあ?

とにかく不機嫌な声。

あッ、結構です。失礼しました。

。。。。。。。。。

これだけでO,K。

あとは、落札できれば、一次方程式で解決できるケース。

。。。。。。。。

自宅が競売にかかっているのに、のんびり・・・????。

たまたま、パート先が休みだったのな。

でも、そんな感じじゃあない。

長年調査していますと、何となく分かります。

大手勤務のサラリーマンがリストラ。

会社が変わり、大幅な収入ダウン。

ご主人は必死に働いています。

それでも、ローン返済の滞り、競売。

奥さん、テレビを見ながらゴロゴロ。

不満ブーブーで不貞腐れ。

疲れきって帰宅するご主人に怒りの口(?)撃

これじゃあ、だんなが浮かばれない。

まッ、男はジッと我慢、か。

債務者夫婦と立ち退きの話し合いをしていながら、

あまり勝手な文句を言う奥さんを、

ご主人に代わって、ぶん殴ってやりたいような気分になるときがあります。

いえいえ、殆どの奥さんは、山内一豊の妻、お千代さんのような方です。

(ここで、あわててホローする管理人でした。)

。。。。。。。

会員制について

姉妹編HP