昨日は、お客様と急に物件下見。

このお客様、ちょっと面白い方。

今はほとんど姿を消した占有屋のお手伝いもしていた人。

占有屋に指示された物件に住み込みます。

立退料を稼いでいました。

本人は、自分の行為がどのような意味があるのか、全く無関心。

人助け、のような感覚です。

渥美きよしさん演ずる「風天の寅さん」のような人柄。

そういえば、若い頃はそんな仕事もしていたという。

寅さんと違う点、

しっかりものの奥さんがおり、

不動産を購入できる現金の所有。

四角い顔全体から発せられる笑顔は明るく、

思わずこちらもニッコリニコニコ。

それはさておき、

貸して家賃をもらうか、ダメなら転売、という発想。

物件としては、まあまあ。

そこで、資料をチェック。

あれれ、前面私道の持分がないのです。

使用するのに、問題はないような感じ。

ただし、しっかりした金融機関は、融資を渋ります。

転売時、スムーズにいかないかも知れません。

入札締切日は間近。

私道持分者にあたっている時間はありません。



これは、パスしましょう。

うん、分かったよ。



近くのファミレスで結論。

普段なら、資料チェックの段階でパスします。

今回は、事情で、現場下見が先になってしまいました。

基本ルールをはずした事の時間の無駄でした。

いやいや、入札する前に気付いて、ついてるついてる、でした。





会員制について


姉妹編HP