昨日、横浜地裁相模原支部に行きました。

相模原支部の物件は、まだ、ネット上で見られません。

物件のネット公開は、最高裁が作業を進めています。

いずれは、殆どの裁判所の物件が、

ネットで見られるようになるのかな。

それどころか、ネットから「入札」なんてことも、

頭のいいお役人様は検討しているかもしれません。

時間はかかるでしょうが・・。

それに伴って、なんかニュービジネスないかしら。

さ〜〜〜がそうっと。



それはさておき、



弊社のお客様(業者)2社からのご依頼で、

6件の物件の三点セットをチェック。

1件、どうも全体的な雰囲気がおかしい。

資料上は、問題なし。

入札者は多い筈。

でも、これは、どうかなあ。

少なくとも、私だったら、

手続きの引き延ばしの為の屁理屈のイチャモンはつけられます。

売却許可決定と引渡命令送達後、

それぞれ執行抗告という、異議申立をすれば、

数ヶ月は、手続きを中断できます。

(勿論、私は弁護士ではありませんので、実際には行いません。)

そういうアドバイザーの影がチラチラ資料の行間から窺えます。

早期資金回収を信条とするA社長には不向きの物件と判断。

その姿勢、経営方針としては、正解と思います。

その場から電話連絡。



じゃあ、それは止めておこう。



承知致しました、と私。



他の物件の現場を駆け巡ります。

訪問するも、全て不在。

これ、当たり前。

寝惚けたような声で、奥さんが出てきたりしますと、

ひたすら、ご主人に同情。

同時に、うちは、こんな女性でなくて良かった、と自己満足。



物件とその周辺を含めて、よ〜〜〜く、見ます。

価格以外のポイントはあるかな、

探します。

病院や、ショッピングセンター、コンビニ、

小中学校などもチェック。



私のホームページでは、

もし、留守の場合、

近隣訪問したほうが良いです、

と書いています。

最初、私はそうしていました。



最近、物件が留守でも、

近隣を訪問する事があまりありません。


その理由は、

現況調査報告書がしっかりしている事がひとつ。

内容で、ある程度、判断できます。

それと、物件の前に立ちますと、

何となく、分かります。

居住者が、常識人かどうか、です。

常識人は、ある程度の金銭で、円満に退去します。

費用と時間のかかる強制執行は避けたいものです。

後味も良くありません。



空家の場合は、必ず、近隣訪問は欠かせません。

特に、家財を残置している場合、

人が住んでいる物件よりも、慎重になります。







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