大分前の話です。

友達の競売業者が東京下町の一戸建を落札。

居住者は、60歳前後の男性一人。

売却許可決定が確定してから、明渡交渉にいきました。

在宅したので、事情を説明。

その間、全く言葉なし。

じっと、腕組みをして、うつむいています。

数日後に再度訪問するので考えておくよう、言い残して退去。



数日後訪問。



在宅の気配がありません。

友達は、なにか異常を感じ取った、といいます。

室内に上がりこみました。

居間に男性はいました。

しかし、
首をつっていたのです。


これには、ビックリ。

占有者を脅かしたりする友人ではありません。

キッチリ、筋道たてて説得するタイプです。



結果は、その物件は、隣人に原価で買ってもらってチョン。

私も、こんな話は初めて。

兎に角、男性は、女性に比べて、土壇場で弱いですね。

最近しみじみ思います。

男性は、腕力と大声ともうひとつで、強いと錯覚しているようです。

猛省!










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