マンションの現地調査です。

会員Mさまと同行です。

M様につきましては、かつてここでお話させて頂いております。

Mさま、経営者の感覚で、購買畑一筋に歩まれています。

かなり知られた存在です。

ヘットハンティングにあうことがあります。

即断るのも相手に失礼。

ということで、一応理由をききます。

「補充ですか、増員ですか。」

「増員」、という回答を得ますと、その会社の株は買い。

実際の経験談の説明に、私、唸って、なるほど!!

新企画を発表する前に、増員して、まず社内の体制作りを密かにスタート。

新しい部署の立ち上げに、

信頼できる「購買力」は必要不可欠のポジション。

「購買部門の増員」は、将来の株価アップを確実に予想できる要因とか・・。

企業の良好業績の反映です。

そういえば、投資用マンションを物色されるかたは、

結構株をやっています。

時節柄もあるのでしょうが、儲けています。

そんな話を聞きながら、物件現場到着。

資料でみるよりも、ぐっと良い感じです。

不動産だけは、現場を見なければ分かりません。

これは入札しましょう、とM様。

全体的に伝わるイメージが良いのです。

見晴らしも素晴しい。

これからの賃貸市場を乗り切り、

質の良いテナント確保には、

物件の「ゆったり」ポイントが絶対必要です。

単に、「空間を提供すればいい」という発想は、大昔の話。

ゆとりの無い設計、息のつまる空間は嫌がられています。

良く言えば、機能性重視、悪く言えば、経済効率最優先、

貸主側の一方的都合を形にした物件は、

確実に敬遠されていく傾向にあります。

ゆったり、が感じられる物件が生き残る、

が、私の実感です。

勿論、地域によることは当然ですが・・。

M様、その辺は、私以上に、しっかり認識されています。

その物件は、昨日締め切りました。

でも、どこの物件かは、ヒッ、ミッ、ツです。




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