妻とドライブ中、発見です。

小田急線相模大野駅徒歩5分位の場所で、32階のマンションが計画されていました。

某上場会社跡地です。

まだ建つの?というのが実感です。

首都圏は、戸数だけの面では、とっくに、供給が需要を上回っています。

そういえば、「た○ニュータウン」は、高齢者ばかりの「た○タウン」。

「○○ハイタウン」と呼ばれている物件は、人影の少ない「○○タウン」。

神奈川県北部の大手高級分譲地1000区画に1000所帯が居住していました。

ここにきて、200件が空家です。

これからも空家は増える傾向にあるようです。

これじゃあ、公休分譲地?

こういう現象に、従来の私は、悲観的なメージだけ。

所が、斉藤一人さんにはまっている現在、ごく自然に、視点を替えて見ようとしています。

超ド近眼の、度のあわないメガネを通して、プラス発想で見ようとしています。

暗〜〜〜〜〜くならないんですよ、不思議に。

なにか考えましょう。



閑話休題。



賃貸物件は、特定地域では、氾濫した洪水のような勢いで、供給されているようです。

賃貸市場は激変しています。

国内外の資本が、ファンドという形で、強烈な掃除機の先端で吸い取った沢山の小口資本を加えて更に巨大化しています。

それがテナント物件に姿をかえて、一定の地域にドッカンドッカンと打ち込んでいます。

テレビでは、都心の不動産業者が、空き室が埋まらない、と嘆いていました。

でも、あわてなくてもいいと思っています。

まず、従来の利回りの概念を、一時、棚上げしませんか。

利回計算は、安定市場という前提があって初めて成立します。

一般的には、安定市場とは、需要が供給を上回っている状態を指します。

逆転現象の今、一時的に、従来の利回計算方式という呪縛から解放されてはどうでしょう。

幾らで貸せるか、という発想だけで物件を見る時、ドンドン家賃が下がるかも知れません。

良い借り手がいる地域か、という物差で見ませんか。

そのへんの判断は、沢山物件(その周辺の環境)を見ることと思っています。

そうしますと、何となく、分ってきます。

突如、賃貸市場に集まった資本は、賃貸市場が低迷すれば、サッサと引き上げます。

利回り一筋で提供された物件は、心が無いんです。

若い頃の私には分らない視点です。

じゃあ、物件にこもった心ってなんですか。

大袈裟なことではないのです。

オーナーが、自分の子供か、親戚のためにはどうするか、と考えれば良いのです。

ちょっとした気配りが感じられるかどうか、です。

ちょっとした気配りでも、奥底に暖かい思いやりがなければ決して現れない事象です。

分譲マンションを、賃貸用に購入して、内装する場合も同様です。

採算面だけでギュウギュウおしても、どうでしょう。

例えば、壁紙でも、安いものではなく、良いものを使用してはどうでしょう。

借り手は、分るんです、いやいや、分る借り手を募集できる地域の物件を選びませんか。 

実際に、テナントサイドの内装で、賃料収入を安定させている友人がいます。

そこのテナントさんは、凄い収入の(=うるさい)キャリアウーマン達です。

賃料が相場より約1万円高いのですが、非常に満足している、とのことです。


今、競売市場で、1棟売りのアパート、マンションが超高値で落札されています。

新たに土地を手当てして建築することを考えれば、結構安上がりかも知れません。

でも、中には、あくまでも、あくまでも、中には、ですよ。

物件を購入すれば、

あとはなにもしなくても、

全所帯の賃料がそっくり収入になる、

という幻影を抱いて購入・・・。

アー、恐ろしい!!!!!!

。。。。。。。。。。


以上、本日は、管理人独断の、好き勝手な妄想でした。

これに対する議論は一切しませんので、悪しからず、ご了承ください。

誤解の無いように一言。

利回計算は絶対に大切です。

但し、そこに賃貸経営の入口を求めて良い状況なのかなあ、という?です。







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