昨日は相模原支部の開札期日。

2件入札しています。

取引先の業者Aさんと、エンドユーザー(会員様)のKさん。


◎Aさんは、ある地域の物件専門に入札。

その地域の物件の価格設定は、私が遠く及ばぬプロ。

落札後、転売に失敗している売残り物件がゴロゴロしている地域。

Aさんは、手堅く転売に成功しています。

今まで失敗はありません。

結果、本日は落選。

当選者との差が約¥200万。

Aさんの計算では、まず無理な数字。

今日の落札価格から再販価格を算出しますと、

その金額で、新築があるそうです。

微妙な価格帯ですが、エンドユーザーの方はしっかり見ています。

そういえば、当選者は、遠く離れた所の業者さん。


※ 怖い現実があります。

業者の地元管轄の裁判所の物件がなかなか落札できない時、

新天地を求めて、周辺の裁判所の物件入札に転向します。

落札できても、

簡単に転売ができる(利益が確保できる)価格設定予想は難しいようです。

これはよく聞くお話です。

それで失敗している業者さんも結構いるようです。

「買って売る」だけの単純な発想では、

これからの競売業界では、如何なものでしょう。





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