「民事執行の事件記録」(以下単に「事件記録」と言います)を閲覧しましょう。

事件記録は、その競売事件の利害関係人のみ、閲覧できます。

事件記録とは、

その物件の競売申立から配当まで、

一連の手続きの流れの書類が綴じられている資料です。

三点セットも、綴じ込まれています。


◎落札できましたら、

一応、事件記録を閲覧しておいたほうが良いでしょう。

閲覧につきましての注意事項は、

事前に裁判所の競売係りで聞いてください。


持参するものは、

落札者が個人でしたら、

入札書に押した印鑑、

身分を証明する公文書(運転免許証、保険証など、)。


落札者が会社でしたら、

閲覧にいくのが代表者の場合、個人の落札者と同じ。

社員が閲覧にいく場合、

社員証明書と委任状が必要です。

それらの書類に押す印鑑は、入札書に押した印鑑と同じもの。

社員は、自身の「認め」と

身分を証する運転免許証などの公文書を持参。


三点セットや、物件調査の際の近隣の聞込みでは分からない事が、

分かる場合もあります。

一度見てみるのも良いと思います。




競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!