競売物件を検討する時、

裁判所作成の資料をチェックする事は、絶対に欠かせない作業となります。

資料とは、

 ◆嵎件明細書」:(書記官が作成)
◆◆峺酋慶敢妻鷙霆顱廖А兵更坿浦鄒)
、「評価書」:(不動産鑑定士作成)

以上の事をさします。

総称して「三点セット」と呼んでいます。


「現況調査報告書」について、お話します。

三点セットのなかで、

現況調査報告書は、活きている資料、と感じます。

別に、物件明細書や評価書が死んでる訳ではありません。

現況調査報告書は、

執行官が現場に赴いて、

誰がどんな権原で、不動産を使用しているか、

占有者がいる場合、そのやりとりが記載されています。

そして、占有状況についての調査結果をまとめた資料です。

調査過程の経過が記載されています。

占有者の、執行官に対する応対はどうでしょう。

収益用物件の場合は、賃借人の対応はどうでしょう。

その辺を読み取るため、結構丁寧に目を通します。

債務者が破産して、管財人がいる場合の記載もあります。

室内で、死人の事故あり、なんて場合もここに記載。

読み飛ばすのではなく、丁寧にチェックしましょう。

家族構成も記載されていますが、年齢の記載まではありません。

それは、現場でチェックできれば、いいですね。






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