「共同担保目録」という言葉があります。

一般にはあまり聞きませんが、意味はこうです。


。。。。。。

一戸建をローンで購入しました。

私道持分がありました。

この場合、金融機関等は、「敷地」、「建物」、「私道持分」に抵当権を設定します。

「敷地」、「建物」、「私道持分」は、共同で担保となっています。

・・・

自分の家と、親の家を担保に融資を受けました。

この場合、二つの家(を構成する不動産)が共同担保となります。

・・・

共同担保の物件の所在が知りたい時は、

全部事項証明書(登記簿謄本)を申請するときに、

チェックを入れる枠(□)があります。

そこにチェックを入れます。


全部事項証明書の後段に、「共同担保目録」という欄が記載されて交付されます。

「共同担保目録」は、お金を借りる時に担保にいれた物件の一覧表です。

物件所在と、土地・建物の区分の記載です。


これをビジネスに利用している業者もいます。

競売物件以外の物件が記載されている場合があります。

その謄本をとります。

その売却を打診してみます。

私もやりました。

ただ、営業センスの無い私には、

確率があまりにも悪いので止めてしまいました。

きっと、成果をあげている業者さんもいるでしょうね。

どちらにしろ、

謄本を取る時は、共同担保目録の申請はやっておいたほうが良いでしょう。




会員制について

姉妹編HP







その気になれば、代行費用の大幅節約ができるかも。
会員制について(短期間に知識吸収)



姉妹編HP