男性と女性は違う生き物、とは良く言われます。

生き物=生き方=考え方=感覚、の違いでしょうか?


男性がビックリするのは、女性の「現実」に対する対応の敏感さです。

夢に振り回されている男性には、

ほとんど持ち合わせていない「現実直視」のエネルギーを発揮します。

その行動力には、只々脱帽です。


かって。

交渉が二転三転した後、強制執行の断行(=家財搬出)の時です。

居住する夫人は、泣き喚き、暴れました

暴れ方は、執行を妨害するのではなく、

玩具を欲しがる子供が、

売場の前でダダをこね、ギャーギャー泣く姿に二重写しです。


強制執行は粛々と行われました。


翌日、化粧をしたその女性が来社しました

社長が、それまでの経緯には目をつぶり、

急遽、多少のお金を渡す約束をしたのです。

しなやかな雰囲気、笑顔満面の中年女性

えッ、昨日と同じ女性?

一瞬、ポカ〜〜〜〜ンとする男子社員

お金の入った封筒を受取り、

ニコニコと紙幣を数えます。

数え終わると、アララッ、封筒をサッとバッグにしまい、

サッと立ち上がっています




任意の明渡交渉では、怒鳴りちらし、

脅したり煩い事を言ったりした男性は、

強制執行の催告をされた後、断行前、

引越代には目もくれず、さっさと転居する人も結構います。



こういう風景に、男女の違いがでるようです。

プライドと夢に生きる男性。

超現実主義を突き進む女性。



妻に話しましたら、

「当り前でしょ、大切なのは今なの。

今が連続して未来があるの。

だから何時も“今“が良ければいいの!」

私は、なにかしっくりしないのです。

でも、返事は、

「そうだよな〜〜あ〜。」

逆らいません。

恐怖と惨めさの体験はまっぴらぴらぴら



その気になれば、代行費用の大幅節約ができるかも。
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