競売物件購入にかかわる経費と感想を管理人なりにまとめました。

1、居住者を立ち退かせる費用。
2、マンション・・滞納管理費・積立金・駐車場料等一切
3、利回り目的のアパート、マンション、ビ ル等の場合
4、借地権付建物の場合
5、万一トラブル発生の場合の訴訟費用
6、あとは、通常の中古物件購入にかかる諸経費です。
7、競売物件は、想定外の費用が発生する場合があります。
8、雑費


大体、経費としてかかるのは、以上の項目です。

今日は、

6、あとは、通常の中古物件購入にかかる諸経費です。
7、競売物件は、想定外の費用が発生する場合があります。
8、雑費

につきまして、お話させて頂きます。

。。。。。。


6、あとは、通常の中古物件購入にかかる諸経費です。


ちょっと、注意事項があります。

登録免許税が、固定資産税評価額の2%(1)がかかるのは、普通物件と同じです。

普通物件は、登記手続きをする司法書士に対して、報酬を支払います。

競売物件の場合、司法書士の代わりが裁判所です。

裁判所に手数料(=報酬)を払います。

物件1個につき、¥1000円です。

例えば、敷地、私道持分、建物の計3個の不動産の場合、

¥1000円×3=¥3000円

上記(1)+¥3000円が、登録免許税に加算されます。

「報酬」という項目はありません。


但し、ローンを利用する場合は、

司法書士等が、裁判所、金融機関、登記所のパイプ役となります。

司法書士に対する報酬が発生します。



7、競売物件は、想定外の費用が発生する場合があります。


  5の訴訟費用は除外します。

  諸設備の老朽化などは、

  実際に稼動(使用)しないと分らない場合があります。

  特に、収益用物件の場合に顕著です。

  浄化槽がダメになっていたり、

ドアが押しても引いても開かなかったり,

排水溝が詰まっていたり、

いろいろです。

  修繕費用、リフォーム代は、ある程度かかるもの、

  と思っていた方が良いでしょう。


8、雑費


  代金納付にかかわる雑費としては、

  印紙・切手代、謄本・評価証明書等取得費用、振込料等などです。

  金額としては、概算ですが、大体¥1〜2万円位でしょう。

以上、入札価額検討時の材料としてください。