◎みぃ様のご質問


回答ありがとうございます。
家族間の事なので、建てる時に、建てますとは宣言していたようですが、借地契約まで(きちんとした契約)は交わしてないような内容でした。

その場合、買受者の立場はどうなりますか?土地所有者から、何もプッシュが無ければその建物に住んだり利用したりすることは永遠に可能と言う事になるんでしょうか?
土地所有者は高齢の為に 自力で動く事は不可能です。落札になって、残代金も納付し登記も済んだ場合、土地所有者から新しい建物所有者に何か行動を起こすべきなのでしょうか?

◎管理人の回答です。

敷地利用権は、使用貸借っぽいようです。
ただ、三点セットでの、確認は必要です。
三点セット記載事項が絶対ではありませんが、記載事項を基本にして検討するべきと思います。

物件明細書にはどのような記載がされていますか?
評価書は、どのように算定していますか。

三点セットをもって、裁判所競売係りに行き、
敷地利用権はどうなっているのか、聞いてみるのも一法です。
又、司法書士とか弁護士に聞いても良いでしょう。

買受人の立場は、その結果である程度はわかると思います。

>土地所有者から、何もプッシュが無ければその建物に住んだり利用したりすることは永遠に可能と言う事になるんでしょうか?

そういう状況は、私には考えられません。

>土地所有者は高齢の為に 自力で動く事は不可能です。
落札になって、残代金も納付し登記も済んだ場合、土地所有者から新しい建物所有者に何か行動を起こすべきなのでしょうか?

考え方と思います。

買受人の出方を見て行動をおこすか、
話合を拒絶して即、訴訟を起こすか、色々でしょう。

同じことの繰り返しで恐縮ですが、まず三点セットの正式チェックから始めてください。



競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!