物件の現地調査に行く場合、

資料から所有者等の情報集めの下調べをします。


謄本は、一戸建の場合は建物だけ、共同担保目録付をとります。

現段階では、土地は取りません。

これは、長年の習慣です。

今は殆どありませんが、妨害行為は建物に細工して謄本に反映させるからです。


所有者名等をインターネットで検索します。

所有者が数年以上前の詐欺事件の犯人だった事があります。


差押債権者が個人でしたら、電話を調べ、分れば連絡をします。

色々、所有者についての情報が聞ける場合があります。


所有者が法人の場合、必ず法人の登記簿はチェックします。

法人・代表者をネットでチェック。

法人の電話が分れば、電話します。

繋がらない場合もありますが、それも情報。


三点セットには記載がありませんでしたが、破産手続き中だった、なんて事もありました。

こんな下調べを予めしておき、現地に向かいます。


とにかく、競売の調査は地味な作業の積重ね。

コツコツコツコツやっていくしかないようです。



競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!