(債務者限定ですが)
家族構成によって、明渡交渉に以下の傾向を感じます。

家族がいる場合、円満な話合で明渡交渉が成立する場合が多いです。

最初、話合いに応じない場合でも、強制執行の第一段階「催告」後は大抵応じてきます。

高齢者や子供がいて、強制執行される訳にはいかないでしょう。

大体、交渉の主導権を握っているのはご婦人です。

この時点では、既に前向き、バリバリ働いています。

立ち直れずグッタリしている夫を脇目に見ながら・・。


女性の独り住まいの場合は、最初自分にだけ都合のよい発想をする方が偶にいます。

私も若いころ、振り回された経験があります。

その分、余分な時間を浪費してしまいました。

ただ、その後の明渡交渉の良い勉強をさせて貰ったと思っています。


男性の独り住まいの場合、どうも常識から外れた方がたまぁぁぁ〜〜〜におります。

友人業者の実例です。

1、強制執行!上等だ!やれるものならやってみろ、と居直り、数時間の強制執行で出された商店主。

2、交渉には一切応じず、強制執行に行った執行官にスコップを持って殴りかかって来、1時間後、警察に連行された独身男。

3、交渉には一切口をきかず、何度目かの訪問時、首を吊っていた債務者。


私の大雑把な印象です。

女性は、自分を含め家族の将来を見すえています。
(というより、ひたすら今を生き切る、という感覚のようですが。)

男性の極々一部の方ですが、将来を見捨てています。

それまで費消したエネルギーの総価に潰されています。

自殺者で、男性が圧倒的に多いのも頷けます。

競売に限らず、土壇場に立った時、女性は強い・・・!!!・・・ですね。



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大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!