初めての明渡交渉、

交渉前の一般の方の心境、

恐らく、頭は真っ白、何が何だか分らなくなる状況。

あまり長い時間だと、緊張感が持続できるかなあ。

第一、明渡交渉って、一体どの位の時間がかかるんだろう。

これは相手次第で、何とも言えませんが、

実際は結構短時間で終わってしまうケースが多いです。


落札者の不安以上に、

所有者の不安は大きいです。


面談する前に、手紙で、要件の概要は伝えています。

相手方は、不安ですが、ある程度の腹をくくっている方が多いです。


15分もあれば、もうお互い話すことがなくなっています。

交渉というよりも、打合せ。

こちらの提示案に、相手がどの位歩み寄れるか、です。


また、相手が願望を言う場合があります。

我々業者ですと、その場で判断できます。

即結論をだせます。

一般の方は、どうしても情がからんでしまう傾向になるようです。

困った、或いは返事のしようのない提案を切り出された時は、

その場で、相手の希望に沿った結論は出さないことです。

再度、面談の機会を約束し、さっさと帰りましょう。

提案は、持ち帰って良く考えましょう。

色々ネットで調べてみるのも良いでしょう。

そうして、2度目の面談で、キッチリ回答することです。


明渡交渉に自信が持てない方、

或いは時間がとれない方は、

初めから専門家に依頼された方が良いのでは・・、と思います。


明渡しについてだけでなく、物件選択につきましても、

事後処理に、あり得ないほどの金銭と時間を費消した事例は、

聞く度にウ〜〜ンと首を傾げ、

重〜〜い気持ちになってしまいます。


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12月8日の記事は、

「競売物件を買うと、誰かに脅かされたりしませんか。」

を予定しています。

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