次のメールは、初めての落札、明渡交渉を見事にやり遂げたHさんからのものです。
原文のまま、掲載させて頂きます。


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千葉さま
お礼とその後のご報告です。
9月末に無事、引渡が完了しました。
アドバイス、放棄書兼廃棄依頼書ありがとうございました。

引渡し当日までに放棄書兼廃棄依頼書を先方へ郵送し、
記入を依頼しておきましたので、スムーズに受け取れました。
権利書や図面なども用意しておいて頂けて、
何事もなく無事終わり安心しました。

室内は相当汚れていましたが、
掃除したらかなり綺麗になりました。
10月から毎日のようにリフォームの見積や打合せで
大変でしたが充実した毎日です。
ありがとうございます。

幸いなことにお風呂(給湯器)やキッチンが
そのまま使えるので、リフォームも小額で済みそうです。
購入してから気がついたのですが、
今回は鉄骨造でしたので耐久性も長そうです。
(些細なミスが命取りですが、今回はラッキーでした。)

今回は幸運に恵まれ、
また千葉様からもアドバイスを頂戴でき、
何事もなく引き渡していただけました。
これにおごることなく気を引き締めて2棟目の入札に励もうと思っています。

ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

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最初のころのメールは緊張感がありました。


落札後、所有者の意向をうけたという業者の訪問がありました。

所有者に賃貸をしませんか、という提案です。

Hさんは、その提案は断りました。


所有者本人との直接の話合をします、と言って、その業者の介入を断りました。

そして手紙を出し、その後、無事明渡を終え、先のメールとなりました。

成功の原因を、頂いたメールから読み取ってみました。


1、 交渉に入る前の心構えがしっかりできていた事。

2、 所有者本人との直接交渉に限定、第三者の介入を入れなかった事。

3、 所有者に対する心配りを良くしていた事。

4、 所有者は、Hさんのお人柄、誠実さを感じ取れる人間性であった事。

5、 立退き料の支払いをした事。


などが理由と思われました。


Hさんに取っては、明渡が終わるまでの間は、大変な精神的疲労ではなかったかな、と想像されます。

Hさん、とにかく、大変お疲れ様でした。

そのうち慣れます。

これからも頑張って下さい。

(※メールの掲載は、Hさんの了解を得ております)





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