家族関係についての私見は、ここでお話させていただきました。


普通、不動産を購入する場合、業者が、売主か仲介業者として介在します。

事前に、

その物件に関わる法的環境を含めて、

重要事項説明書という書類が作成され、買主に説明されます。

その物件の一般的なマイナス点も説明されます。

普通は、住宅ローンが通らないような瑕疵物件は、紹介しません。


競売物件は、三点セットという資料が(重要事項説明書の代わりに?)公開されます。

ただし、説明してくれる人がいません。

ある程度の知識がありませんと、

どこを読んでいいのか、

どのように読んだらいいのか

読んでも、専門用語の羅列で、皆目意味がわからない、

まあ、裁判所が売るのだから、間違いは無いだろう、

そんな曖昧な理由で自分を納得させ、そして、落札。

そのあと、トラブルに巻きこまれて、

「しまった。」

こういうケースを聞くことがあります。


是非、三点セットを専門業者に見てもらって欲しいものです。

物件の見た感じが良いなあ、

これで、うっとり。

その他は、何も見えなくなる方がいます。


普通の物件でも、

金融機関が融資できないような欠陥物件は、パスした方が良いでしょう。

競売物件も、購入後転売する時は普通の物件です。

買い手がローン利用しようとする時、

ネックとなる欠陥を持った物件は止したほうがよいです。


1、再建築ができない物件

2、接面道路に問題がある物件。

3、その他、建築基準法違反の物件で、是正不可の物件。


これらは、三点セットのうち、評価書の「特記事項」欄に記載されているのが普通です。。

更に、物件明細書「5 その他買受けの参考となる事項」欄に記載して、

注意を促している裁判所は多いですが、

全く記載せず、知らん振りのところもあるようです。

物件明細書に何も記載がないから安心、ではありません。


エンドユーザーの方は、記載内容に疑問を持ったら、

できれば、三点セットを持って、

市区町村役所に行ってください。


物件の場所を具体的に示して、

道路がどんな種類か、

再建築は可能かどうか、

再建築可能の場合は、どの位の規模が建つのか

聞いてください。


分らない専門用語も、即、聞くことです。

高価な高価な不動産を検討されるのです。

「?」の部分は残さないで下さい。

ただし、自宅隣接地の場合は、この限りではありません。

それと、このお話の前の大前提があります。

住宅選びは、まず日当たりの良さが選択基準のトップ、

と管理人は信じています。


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今年最後のブログとなりました。

お立寄り頂きました方々には、心から感謝致します。

多少でも参考になっていれば、とても嬉しいです。

来年のブログは、まだネタが浮かびませんが、

1月半ばには、お話を開始できれば、と思っております。

過去と似たネタの場合、過去記事は削除、

私なりの別の視点を交えてお話させて頂くつもりです。


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どうか、良いお年をお迎え下さい。

ご購読、本当にありがとうございました。

そうして、来年もお越しをお待ち致します。
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