仙台の姉からお歳暮が届きました。

お礼の電話をして、久しぶりに話しました。

私が、毎日夕方5時からはアルコールタイム、と言ったら、

3,11の仮設住宅にもそういう人が多い、と言います。

身内が流され家族が無い、仕事も無い、飲むしか無い・・

思わず、グッときました。

単なる飲兵衛の管理人とは大違い!


競売にあった男女と同じだあ。

殆どの男はいつまでも立ち上がれない。

女は、過去にとらわれても、

それ以上の新しいエネルギーで前を向いて活きていきます。

底力の差?!


一昨日の地震、津波の話をしますと、

3,11を経験しているので、

あんな程度は、どうってことないさ。


今、管理人の自宅の屋根、軒下、外壁塗装、など修理の真っ最中です。


我が家について、今回判明した事実があります。

手抜きと言うか、

メチャクチャの建築物、という事が分りました。


修理を頼んでいる、非常に親しい工務店社長が、

滅多に見せない表情で、

遠慮がちに言うには、

「千葉さん、本当に言い難いけれど、この建物はプロの仕事とは思えない。」

そうして、高所恐怖症の私に代わって、

携帯で撮った写真を色々見せてくれました。

この社長とは長い付合いですが、

今まで、人のやった建築にケチをつけるのを聞いたことがありません。

今回初めてです。

極めて大雑把、こだわらないズボラな私の性格を知っていますので、

話しても大丈夫、と踏んだのでしょう。


そんな事を姉に話しました処、

姉曰く、3,11の経験者としてのアドバイス、

「地盤だよ、とにかく地盤がしっかりしていれば、

重雄(管理人の本名です)の家が相当ヤワでも

そんな事は問題ない、大丈夫だよ。

つぶれる時は潰れるから、ハッハッハッ・・。」

楽しそうに笑いました。

相変わらず、弟想いの優しい姉です。

そうして、

地盤が弱いと、立派な建物でもダメになった例は多いと、

励まして?くれました。


例えば、田んぼなどの埋立地は?のようです。

地元の人は知っていいますが、

県外から来た人が知らずに買い、甚大な被害にあった、

そういう人が多いといいます。


なるほど、なるほど、

業者として、

これからの土地選びの基準として、

「地盤」についての重要性は、

結構、強烈に胸に突き刺さりました。


大きな災害から「建物」を守るのは「地盤」

あれ、この「建物」の部分を、

「人生」とか「ビジネス」とか置き換えても同じかな!


競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!