落札物件が収益用物件の場合、

債務者(所有者)と賃借人との賃貸借契約書(写)が綴じ込まれている場合があります。

首都圏の裁判所では結構多いです。

これからも賃貸したい、という場合に参考になります。

でも、無い場合もありますので、要注意。


所有者(個人)の住民票は綴じ込まれています。

住民票に本籍の記載がある場合は見ておきましょう。

勿論、買受人は、落札後、所有者の住民票を取ることはできると思います。

ただ、本籍まで記載されている住民票を取得するのは、

自治体によっては?かも知れません。


空家物件の場合、

所有者の「本籍」が分りますと、

行方不明の所有者を探す手掛かりがつかめる場合があります。

所有者宛の手紙を本籍に出したら、その後、連絡がとれた事が数回あります。

とにかく、手紙を出したり、行ってみたり、

ダメ元と思ってやってみるのも一法です。

近隣の聞込みで、所有者の色んな情報が得られる事もあります。


ただ、人探しはあくまで素人の域。

プロにはかないません。


今は昔、東京渋谷です。

金貸しからまとまったお金を借りたまま、姿を消した男がいました。

金貸しは、必死に探すも全く手掛かりすらつかめません。

仕方なくプロの興信所に依頼して7日目。

興信所は、彼が大阪のドヤ街に潜んでいる事をつきとめてきました。

凄い!!!






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