競売物件で、よく言われる代表的な良いところは次の3点です。

これらは、エンドユーザー、業者という立場を超えた共通のものでしょう。


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 安く購入出来る。

◆⊆莪先が国の為、安心。

、通常、売物件が殆ど出ない地域にも売り物として出る。



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今日は、△砲弔い討話させて頂きます。

一般の契約でたま〜〜におこる、

手付金を持ち逃げされた、

残金を払ったのに、所有権移転登記をしてくれない、

というような事態は

裁判所を通じて競売物件を購入した場合、

取引先が国ですので、起こりません。

相手が逃げない、という事です。

入札保証金を納付後、日本国が崩壊、なんて状況になれば別でしょうが・・・。

代金を払えば、100%確実に所有権移転登記はしてくれます。

競売物件につきものの、

(根)抵当権や差押、仮差押登記など、余分な登記は、基本的には抹消してくれます。

抹消されない登記は、物件明細書に記載記載されるのが普通です。

代金納付手続きをして早ければ数日後、

裁判所から「特別送達」という配達方法で書類が来ます。

「登記識別情報通知」つまり「権利証」が送られてきます。

「登記識別情報通知」については、(※1)(※2)を参考にされて下さい。

※裁判所は、重要な書類は「特別送達」という配達方法をします。※

取引先が国、という事で安心なのは、この手続きに関してのみ、と思って下さい。


入札を検討する時、三点セットという資料をみます。

裁判所が作成した資料だから100%大丈夫だろう、と思いがちです。

でもね、三点セットの最初に登場する「物件明細書」という資料の末尾の≪注意書≫に、

ここの記載事項は絶対ではありません、間違いもあるかもしれませんよ、

というような意味が丁寧な言い回しで書いています。

競売物件は、トラブル含みのものもあります。

そういうトラブルが発生した場合も、裁判所が解決してくれるだろう、なんて気楽に構えている方がたまにいます。

裁判所は、通常の不動産市場における物件の仲介業者でも売主でもありません。(難しい学説はこの際考慮外とします。)

物件にトラブルがあろうとなかろうと、

あくまで、買受人の自己責任で購入する事になります。

要注意です。

決して安心はしないで下さい。

勿論救済方法はありますが、一般不動産市場においての同様な状況に比して、非常に狭き門、被害を認めてくれない、と思って下さい。


現段階では、競売物件の購入は、慎重の上にも慎重にして下さい。

そうして、用心して物件を選択した場合、

結局殆ど何も起こらないのが競売です。

そう思って油断しますと、不思議になにか起こるのも競売です



競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!