「ほんまでっか」というテレビ番組があります。

過日のそれは、本ブログの、

「今は昔、ある債務者が好んだ唄」
http://www.e224.com/archives/2013-07-06.html

でお話させて頂いてことと同趣旨のことが、

コメンテーターである脳科学者澤口俊之氏の発言の一部にありました。

どん底にいる人間にとって、

人生の応援歌の明るい唄は何の役にもたたないそうです。

逆に腹立たしく、非常にイライラしてしまいます。

劣境にいる人間がなんとか前を向くのは、暗い歌といいます。

たしかにそのようです。


債務者の環境と同じような色彩の唄。

逆らわないで、馴染む唄。

債務者の現実を否定せず、ただただ肯く唄。

共感してほしい!のでしょう


やはりテレビ、

DOCTOURS3〜最強の名医〜

主演は、沢村一樹さん。

何回か前の放映です。

ベテランの看護婦さん曰く、

重病患者に対して、

私はただ、一緒に泣いてやるだけ。

それですっきりするみたいよ。



マイホーム競売の所有者(債務者)は、

マイホームを取得、家族が向うのは明るい未来のはずでした。

それが壊れた。

月々の支払いができなくなった。

ローン崩壊は、家族崩壊でもあります。

(家族崩壊はなかったように見える場合、各人が崩壊した自分を自力で立て直し、崩壊の部分は意識の中に隠蔽しているからのようです。)

マイホーム取得時よりも悲惨な環境にいる方が多いです。

こういう時、理詰めの正論は、チョット一休みしてもらいます。

買受人の明渡交渉の基本的心構えのヒントが、

前述の二つのお話に、

隠れているような気がしてなりません。




競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!