競売の法律「民事執行法」の第79条が以下です。

(不動産の取得の時期)
第七十九条  買受人は、代金を納付した時に不動産を取得する。


次の場合、買受人は所有権を取得したと主張できますでしょうか?


自宅担保の借金は全額返済していましたが、抵当権の登記の抹消を忘れており、登記がのこっていました。

その登記をもとに競売の申立がなされ、手続きが進行し、落札され、買受人が代金を納付しました。


都内一等地の更地で、所有者は遠くにいました。

詐欺師集団が、偽の書類をでっちあげて、その土地の名義をかえ、それを担保に借入をし、結果競売となり、買受人が代金納付をしました。

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と△里おきな違いは、一つです。

元所有者が、競売手続きの当事者となっているか、どうか、です。

は、競売手続きでは所有者です。

この場合、競売手続きの進行状況を所有者は把握しています。

いつでも文句を言える状況でした。


は、真実の所有者は、更地が競売になっていること、手続きの進んでいることなど知りません。

ツンボ桟敷もいいところ。

文句を言おうにも、まったくわかりませんので、何も言えません。

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結論は、△両豺腓蓮⊃深造僚衢者は、買受人に対して、

所有権移転登記の抹消登記手続きを求めことができます。