裁判所の不動産競売物件・(物件調査・入札・明渡交渉・強制執行などの詳しいお話)・足と汗で掴んだ実践ノウハウです。


専門書には書かれていない、エンドユーザーの為の実践の知識・知恵・気配り、事務手続など、お話しています。

主に初心者の方対象のブログです。
競売以外の気楽なお話、人生模様も少々・・。
                    

無名のかちびと

たくましい人たち。



今は昔の話です。

競売業界に足を踏み入れた頃。

日頃とても温厚なAさんとお話をしました。

彼、大学をでると、亡くなった父親の跡を継いで社長に就任。

数年で倒産。

競売で家を失い、職業を転々。

私の、

「その中で、特に印象に残った仕事ってあります?」

という質問に、

「キャバレーのボーイの時かなあ。」

キャバレーとは、今ならキャバクラかな。

入ってすぐ、キャバレーの裏方仕事は慣れていない新人のころです。

お客さんがゲロ吐いて洗面台が汚物だらけ。

排水口も詰まっていました。

床も汚物が散らかっています。

掃除をしようとモップを探しました。

ところが、どこを探してもモップが見つからない。

息子の年齢に近い店長に、状況を説明して、

「モップが無いので買いにいっていいですか。」

「ーーー店長、何て言ったと思う?」

「さあ、分りません。」

なんの感情もこもらない、さらりとした口調で、

「手でやっといて。

早くしてよ。

お客様が洗面所を利用できないと困るから。」

ゴム手袋なんかありません。

思わず、

あれはまいったなあ。

考えたら、店長もそんな事は何度もやってたんだね。

そうでなければ、即かえってくる言葉じゃあないもの。

なに、僕もすぐ慣れましたが・・。

キャバレーは、会社を潰す前なんて毎晩通ったもんだよ。

その頃は、店の奥で、そんな事をしているなんて想像もしなかった。



この話、つい最近ですが、

やはり自宅を競売で失ったBさんに話した事があります。

そうしたら、

期待に反した反応です。

「ハハハ、そんな事はどうってことないよ。

僕は、汚れた便器の中に手を突っ込んで掃除ができますよ。

もちろん、素手。

お客さんが見てる時にやって見せるの。

そうするとね、余分にお金をくれる人がいるんだなあ。」

手は、消毒すればいいもの。

汚い仕事、人が嫌がる仕事ほどお金になるんですよ。」

バブルの頃は、高級車を乗り回していました。

「あのころに比べて、今のほうが気持ちが落ち着いているんだよなあ。」

【人の目】に対する意識の持ち方?なのでしょうね、きっと。




ある債務者の「それから」ー(2)




≪ある債務者の「それから」≫は、ここ(※)でお話させていただきました。


その彼が昨日私の事務所に遊びにきました。

天ぷら弁当持参です。

「千葉さん、お昼を一緒にしようよ。」

私、チラッと弁当を見て

「あれ、美味そうだね。」

エビ天に弱い私は、遠慮しません。

二人でパクパク。

「1年半前は(私の分まで弁当を買うなんて)考えられなかった。

やっと少し落ち着いたかなあ。

・・・・・・

引越してから、仕事の注文依頼は、本当に切れずに入ってきています。

同業者の友達はみんな仕事が少ないのに、有難いよ。」

取引先の業者が彼のアパートに訪ねてくると、決まって言う言葉は、

「ここに来たら何となく気分がいいなあ。前の家とは大違いだ。」

それを、何人からも聞いて、

非科学的な事象を全く信じない彼が首を傾げます。

彼が前向きの姿勢で頑張るので、空気まで前向きに明るくなって応援しているのでは、・・・。

頑張れ頑張れ!



競売の基本が学べるホームページ。

大きな損失を防ぐための小さな出費は必要経費!!

債務者だった方から「幸せな今」が届きました。


ブログに嬉しいコメントがありました。

こん太さん、という方です。

こん太さんは競売となった自宅をきれいに立ち退きました。

その後、ゆっくりと「びっくり現象」が何度か起こり、

今は、家族とともに幸せな毎日を過ごされておられます。

このコメントを読み、

「そんなの、たまたま、偶然だよ。」

という方がおられると思います。

当然の感覚でしょう。

ただ、長年競売業務に携わってきた私には、

やっぱりなあ、

という思いが強く湧きました。

以下、中途の一部抜粋ですが、原文をそのまま掲載させて頂きます。
(掲載は、ご本人様了解済みです。)

【】内の文言は、管理人が勝手に区分けしたタイトルです。

原文は、【】無しで続いています。

。。。。。。。。


【退去するまでの嫌なこと】

勤務先の倒産でバブル時に組んだローンは

求職活動が長引くのを尻目に見る見る内に破綻し、

あっけなく競売になりました。

掲示板で頂いたアドバイスは的確で、

すべて何事もなかったように、事が済んで行きました。


あの競売を経験した事で一番ショックだったのが、

ハイエナ不動産会社の近所の電柱に張り巡らされたビラでした。

『アウトレット不動産』とか、『特選不動産』などの見出しで、

限りなく場所を特定し、ご近所の見た人すべてが一目瞭然なビラでした。


しかし、違法ではなく抗議もできずに、

夜中に家内と二人でビラを剥がし続けたものでした。

結果的には住み続けれる状態ではなく、

周囲の哀れみの眼差しの中、小学生の一人息子の身体を抱きながら

引越しした記憶は今も鮮明に記憶しております。

【びっくり現象】

ただ、引越し後は悪い事だけでは、ありませんでした。

出身地に帰った私達家族3人は親元へ居候となりましたが、

その2ヶ月後に裕福な隣人の勝手な都合で、

相場の倍以上の価格で実家の譲渡を求められました。


私の両親はその話しを受諾し、

私達5人は近所の中古住宅をキャッシュで購入出来ました。


以前の実家より、新しく広い家で、

5人すべてが満足しておりました。


以前はいじめられがちだった息子も、

ひょんな特技が幸いし、ずっと人気者で過ごす事ができ、

私は旧友に紹介された仕事が順調で、

引越しから5年ほどで、以前の報酬を大幅に上回る状態となりました。

。。。。。。。。

そして、良い事はさらに続いておきています。

コメント全体は以下です。

http://www.e224.com/archives/51929495.html#comments

こん太さん、素晴らしいお話を、本当にありがとうございました。

読ませて頂き、私なりに、自信につながりました。

益々のお幸せを心から祈念致します。



久しぶりに、Mさんと飲みました。5



Mさんは、ここでお話したことがある、豪傑です。


なにやら、試験が受かった、とうれしそう。

聞けば、全て英文の試験問題。

日本語だけ大好きの私には、まるで別世界。

日本での合格者はまだ数える程の難しい資格試験のようです。



Mさん、会社では購買の仕事です。

会社は5社以上変わりましたが、

ず〜〜〜ッと、購買畑一本です。

購買部門の基本理念、

それは、「出づるを制す。」ことでしょう。

徳川家康、松下幸之助、斉藤一人、我家のカアチャン・・

偉人たちは皆そう言ってます。

ところが、購買部門の大半の実情は、

馴れ合い・しがらみ、がんじがらみの前例踏襲。

悪い例が公官庁の予算消化?

Mさん、それらを完全に断ち切ってしまいます。

取引先や上司は嫌うでしょうねエ、このタイプ。


はるかに大きい取引先の会社の担当者を替えたり、

直属上司に捨身で噛み付いたり、

本人、反省(?)の色はサラサラ無く、

鉄壁の強固な意志力で、

会社のため、というよりも、

「真の購買業務はこうだ。」

と雄叫びをあげながら、グングン邁進しているように見えます。



いつ首になってもいいように、

賃貸マンションを探しています。



数時間前、一緒に入札希望のマンションを2件下見。

(同行調査ではありません。)

駅から歩きます。

2件とも、徒歩数分圏内です。

収益用ですので、駅からの距離は最大ポイント。

物件までの景色も大切です。

日常生活面での環境もそうですが、

セキュリテイ面です。

マンション自体のセキュリテイは勿論、

物件までの風景も青信号的な安心さの漂うことが大切。


駅から物件までは商店街。

不動産の店が結構ありました。

全国的知名度の高い大手業者はありません。

店頭掲示物件の貼り方も綺麗です。

この地域は、活きている!

やっぱり、地元不動産業者がキラキラ輝く地域は、

気持ちが良いなあ。

(この感想、物凄く独善的?・・・ですね。)


生物は、明るさを求めます。

キラキラ活気のある街の物件選択は、私的には重要事項です。

利回りばかりにこだわって、

物件周辺地域の特性に気付きませんと、

利回り検討以前の状況(=空室)に陥るかもしれません。


Mさんにお酒を注ぎ、注いでもらいます。

冷の日本酒、生酒の空きびんが増えていきます。


Mさんの色んな話を聞いていて、

思い出した本があります。


五日市剛さんという工学博士が、

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」。

という著書を出版しています。

隠れた超大ベストセラーです。

500万部突破したかな。

本屋さんでは売っていません。

この中で、

五日市さんが、

どうしようもないダメ女子生徒の家庭教師となって、

見事某県内一の有名進学校に合格させてしまう逸話が載っています。

感動しました。


Mさん、

ワインとタバコの大好きな、成績オール「1」、

ダメ男子中学生の家庭教師をして、

学校が絶対無理、と断言した

ハイレベル高校に合格させていました。


なにをやるにも真剣、ガチンコ勝負Mさんの年収は、

同年齢の平均をはるかにはるかに超えていました。







その気になれば、代行費用の大幅節約ができるかも。
会員制について(短期間に知識吸収)




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さわやか債務者婦人5



一戸建の調査に行ってきました。

買受可能価額は,1000万を切っています。

現場到着。

。。。。。。。。。。

建物は、品の良い風格が滲みでています。

良い建物は、時が経過する程、実に良い味がでます

(仲の良い熟年夫婦の醸し出す味、にも似ています。

見る人に感動を与えます。)

申し訳ありませんが、建売住宅では少ない現象。

我が家も建売ですので、この感じはちょっと無理

。。。。。。。。。。

チャイムを押しました。

暫く待つも応答なし。

ちょうどガレージに入れましたので、邸内に不法侵入。

暫く、建物や庭を眺めていました。

突然、家の、ガレージ側の窓が開きました。

ドキッ

50歳前後の婦人が、携帯をかけながら、こちらを見ています。

私、

怪しい者ではありません、という自己主張のため。

瞬間的に、顔中笑顔

どうぞ、携帯を続けてください、

私は玄関で待ってます、

とジヱスチャーで表現。

婦人も分ったようです。

やがて、婦人がでてきました。

「お住まいの件、話はつきましたか?」

「今、やってるんですよ。ただ、時間的に間に合うかどうか?」

婦人の顔を見て、アレッ。

債務者婦人の顔ではありません。

ふっくらぽってりの福相です

思わず、

「いいお顔されていますねえ。」

婦人、

「あら、この間まではうつ病で、大変だったんですよ。」

バブルの頃の建築で、3千万円位との事。

土地代は約5千万。

しめて8千万かけた一戸建。

ローンは順調にいけば、今年いっぱいで終わる筈だったといいます。

ゴール寸前、転倒したマラソン走者?

でも、ニコニコしています。

「腹を決めたんです。

主人と二人、裸で田舎から出て来たんですから。」

そして、多少雑談。

ホームレスから億万長者になった社長と同じ匂いを感じました。

アー、このご婦人、神様の宿題に、見事満点解答。

このブログ゙で勝手に呼ばせて頂いております、

「かちびと(価値人と勝人)」のお一人でしょう。


勝組もいいですが、価値組もお忘れなく!!


・・・このご婦人に、全ての良き事が雪崩のように起きます。・・・
   (斉藤一人さんの指導より。)





会員制について

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賃貸業者を通して見る賃貸市場のひとこま。



友人の業者が遊びにきました。

奥さんと二人で、賃貸を主力に営業しています。

どうやら稼ぎ時が一段落した模様。

「稼いだ?」

「うん、何とかね。」

その表情は満足げ。

彼のお店は、駅のそば。

駅前には、全国規模の知名度の高い賃貸業者がズラリ、

しのぎをけずっています。

新築物件がドンドン増えている地域です。

彼は、相当数の物件を管理しています。

これ以上は限界、管理できない、という状態。

なんせ、廃業する業者が、管理していた物件を、

彼に頼んできます。


彼は、借り手が借りやすい状況を創っています。

例えば、学生。

2月、3月に契約しても、実際の使用は、4月からです。

家賃の支払いは4月から、と、大家さんを説得。

「大家さんが、嫌って言ったら?」

「そういう大家さんは、うちはお断り。

(2件以上の業者に物件を依頼する)二股をかける大家さんもお断り。」

彼曰く、

業者で、

部屋が空いていて契約した以上、

使わなくても家賃を貰うよ、

一事が万事こんな調子、時代の流れが全く見えないのが居るんだよなあ。



借り手の希望は、兎に角聞いてやるようにしています。

大手業者の営業マンも、お客さんをつれてきます。

彼なら、なんとかしてもらえるだろう、という思いで。

ライバル業者を味方にしています。



新築物件は、家賃設定が一番苦労するとの事。

微妙な差をつけての設定。

他の業者が、新築の賃料設定を間違って、まだ全室空室、というのもあります。

今の時期に埋まらないと、あとは秋口。

下手をしたら、来年まで空きっぱなし。



まず、部屋を埋めることが先決、という発想。

(この考え方、大賛成)

管理物件は、殆ど決まった、といいます。

完全な借手市場で生き残る為の方策を絶えず考えています。

空いている部屋は、2週間に1回は、出向きます。

部屋の空気を入れ替え、トイレ、流し、風呂場の水を流します。

物件の新陳代謝。

これは絶対に必要な作業だそうです。

これをしていませんと、折角お客様を案内しても、

ドアを開けた瞬間、

お客さまに、その物件に対する拒否反応がでる場合があるそうです。

なによりも、大家さんの大切な財産です。

損傷しないように、という配慮です。

勿論、大家さんに、物件の新陳代謝の作業については言いません。

大家さんは、

「空いているのは、業者の責任。」

と思っているそうですから。


話していて、驚いたことがありました。

テレビで、大々的に宣伝している大手賃貸業者の営業マンのことです。

定着率がとても悪いのです。

「1年前の社員は、もう、殆どいないよ。」

社員が居着かないのですから、

物件の書類管理はしっかりしているようですが、

一番大切な現場管理は・・。



大手業者の攻勢には、非常な危機感をもっていました。

探す人たちは、知名度の高いお店に入っていきます。

でも、彼はいろんなアイデアで戦っています。

ガンバレガンバレ

このガンバレは、彼に対してではなく、私への応援歌。






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物件調査と、「株価アップ予想の鋭い視点]これ必見!5

マンションの現地調査です。

会員Mさまと同行です。

M様につきましては、かつてここでお話させて頂いております。

Mさま、経営者の感覚で、購買畑一筋に歩まれています。

かなり知られた存在です。

ヘットハンティングにあうことがあります。

即断るのも相手に失礼。

ということで、一応理由をききます。

「補充ですか、増員ですか。」

「増員」、という回答を得ますと、その会社の株は買い。

実際の経験談の説明に、私、唸って、なるほど!!

新企画を発表する前に、増員して、まず社内の体制作りを密かにスタート。

新しい部署の立ち上げに、

信頼できる「購買力」は必要不可欠のポジション。

「購買部門の増員」は、将来の株価アップを確実に予想できる要因とか・・。

企業の良好業績の反映です。

そういえば、投資用マンションを物色されるかたは、

結構株をやっています。

時節柄もあるのでしょうが、儲けています。

そんな話を聞きながら、物件現場到着。

資料でみるよりも、ぐっと良い感じです。

不動産だけは、現場を見なければ分かりません。

これは入札しましょう、とM様。

全体的に伝わるイメージが良いのです。

見晴らしも素晴しい。

これからの賃貸市場を乗り切り、

質の良いテナント確保には、

物件の「ゆったり」ポイントが絶対必要です。

単に、「空間を提供すればいい」という発想は、大昔の話。

ゆとりの無い設計、息のつまる空間は嫌がられています。

良く言えば、機能性重視、悪く言えば、経済効率最優先、

貸主側の一方的都合を形にした物件は、

確実に敬遠されていく傾向にあります。

ゆったり、が感じられる物件が生き残る、

が、私の実感です。

勿論、地域によることは当然ですが・・。

M様、その辺は、私以上に、しっかり認識されています。

その物件は、昨日締め切りました。

でも、どこの物件かは、ヒッ、ミッ、ツです。




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マンション耐震強度偽装問題・・ある設計士の独白

親しくしている建築設計事務所の社長と話しました。

今、社会を震撼とさせているマンション耐震強度偽装問題です。

「いやあ、驚いた。

10階建てのマンションで、使った鉄筋が3分筋(9mm)なんて信じられない。

私は木造が主だけど、それだって基礎に使うのは4分筋(12mm)だよ。

9階10階が3部筋だなんて!

(地震がきたら)倒れるなあ。

周りの家屋もつぶされるね。

あのマンションは広いスペースが“売り”だったのでしょう。

広いスペース程、構造がしっかりしなければダメ。

鉄筋はマンションの命ですよ。

命の部分を手抜きしては、・・・ねえ。

私はいつも言うんですよ。

見えない箇所は、あとで直せないから、絶対に手を抜くなって。

見えない箇所は、基準の倍は手をいれます。

それで丁度いいんです。

勿論、どんな地震にも耐えられる建物なんてありません。

五重の搭(法隆寺)は千年以上経ちますが・。」

また、こうも言ってました。

「携わった人たちは、一蓮托生。

皆(欠陥と)知っていますよ。

少なくとも、経験3年以上で、これはおかしい、と気づかぬ筈がない。」

・・・・

こういう職人気質の哲学を貫いている社長は、利益追求の風潮にはあまり受け入れられないんです。

エンドユーザーの方も、「安さ」だけに目を向けないでほしいものと思います。

・・・・




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こんな人がいた、というお話ですΑ

戦後、中国大陸に残され、飢えで死の淵を彷徨う日本人が無数にいました。

その人々達に対して、救援の手を差し伸べた中国人がいました。

死刑判決を覚悟し、巨万の私財を全て投げ打った人のお話です。

王 子良さんと言います




王子良氏が巨万の富を築くキッカケ。



王さんは、色々苦労をしながら、小さな宝石商になっていました。

大変な事件が起こりました。

取引先の従業員が、預けた宝石を持ち逃げしたのです。


(※持ち逃げされたのは、戦前の話です。

現在の価値では、¥7000万円位かなあ、ということでした。)


王さんは、取引先の会社に行き、社長に面談しました。


「その宝石については、キッパリ諦める。

 但し、条件がある。

 お前さんもその従業員を決して追わない事。

 放っておけ。」


・・・・・


 この考えは、王さんの一貫した思考形態でした。

 「その事実(騙された事)は覚えておけ。但し、憎しみ・恨みの感情なんかはいれない事。」
 
 これはよく言われました。


・・・・・
 

 数年後、とんでもないビジネスビックチャンスが王さんにきます。

 その社長が持って来ました。

 世界中から上海に入ってくる「金」を一手に扱うビジネスです。

 「王さん、アンタなら信用できる。やってみないか。」

 報酬は、取引高の3%。

 引き受けました。
 
 (戦前のことですが)1日の売上高が、日本の有名デパート(I)の1ケ月の売上高を凌いでいました。


 上海で一番大きな銀行の閉店時間は、王さんの仕事に合わせていたそうです。

・・・・・


その頃を知る人が言ってました。


王さんの事務所の前は毎日長蛇の列の人、人、人・・。

いろんな理由でお金を借りに来ました。

王氏の机のひきだしは、全部に現金がビッシリ。

手早く話を聞き、相応のお金を渡していました。

もちろん、借用書などは一切とらずに。









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こんな人がいた、というお話です。


戦後、中国大陸に残され、飢えで死の淵を彷徨う日本人が無数にいました。

その人々達に対して、救援の手を差し伸べた中国人がいました。

死刑判決を覚悟し、巨万の私財を全て投げ打った人のお話です。

王 子良さんと言います


晩年の王さん。。


晩年、王さんは、JR線町田駅数分のビルに居ました。

今も営業している「養老の滝」の佐藤ビル。

そこの5階。

部屋は、4畳半です。

そこは、ビルのオーナ−が、無償で提供していました。


オーナーは、

「私のところに王大人(ワンタイジン)がいる。」

という事だけで、

「ビジネスで信用が得られるんですよ。」

私に喜んで言ったことがありました。



王さん曰く

「あれ(オーナー)は、俺の金を幾ら使ったか分からない。」

・・・・・

こんな話を思い出しました。

オーナーが、ある人を紹介してくれました。

気品のあるA社長です。

社員の態度は横柄でしたが・・。

いろんな話の流れのなかで、A社長は私に大きな大きなサファイヤを見せました。

「三越で展示された事があるんですよ。2億でも売りません。」

そのことを王さんに話しました。

「ほう、まだ持っていたんだ。

 あれは、俺のものだよ。

 勝手に持っていってそれっきり返してくれなないんだよ。」

・・・・・ 

 あとで、A社長の実像をオーナーから聞きました。

 高木彬光著「白昼の死角」という小説があります。

 超天才詐欺師のお話です。

 関東関西の実在の詐欺師2人をモデルにしたのでは、と言われています。

 関東のモデルだろう、と囁かれている人物でした。

 
・・・・・


 <オーナーの話>

 本当の欺師師は、騙された人が恨みを持たないんですよ。

 被害者は、刑務所に入った詐欺師の出所を一日千秋の想いで待つんです。

 恋人を待つような心境です。

 最近はいなくなりました、そういう詐欺師は・・。


・・・・・

 オーナーは、一時A社長に白紙のて小切手帳を預けていました。

 「騙される、と分かっていても、そうしてしまうんです。

  蛇に睨まれた蛙、でしょうね。」


 何度も修羅場をくぐりぬけてきた、相当凄まじいオーナーでしたが。

・・・・・ 


王さんの身の回りの世話は「養老の滝」店長夫妻がしました。

王さんと知り合うと、何かしたくなります。

「やってあげて、喜ぶ顔が見たいなあ。」という雰囲気なんです。

王さんは何の要求もしません。

王さんの魅力です。

店長夫妻も私も惹きつけられていました。


店長の奥さんは、実の娘か孫のように、よーく行届いたお世話をしていました。

お風呂も、手伝って入れていました。

死ぬ数年前は、相当に体力が弱っていました。

大変だったと思います。

本当に感謝、感謝。

・・・・・・・

王さんの、ちっちゃなちっちゃな内輪のお葬式。

焼香の時、最初の番に、私は店長の奥さんの背中を押していました。







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こんな人がいた、というお話です。




戦後、中国大陸に残され、飢えで死の淵を彷徨う日本人が無数にいました。

その人々達に対して、救援の手を差し伸べた中国人がいました。

死刑判決を覚悟し、巨万の私財を全て投げ打った人のお話です。

王 子良さんと言います。


ある社長は、それまで使用していた中国人数十名に拉致監禁されました。

監禁された場所は、日本人は絶対行けない場所です。

退職金と米を要求され、3日3晩責立てられました。

その間与えられた食料は、パン1斤と、コップ一杯の水だけ。


「このまま死ぬかもしれない。」


恐怖感に包まれました。

4日目の朝、です。

突然、王子良氏がその場に飛び込んで来たのです。


そして救出。


その社長が行方不明。

という事で、手分けして探していた模様でした。


相当のお金を使ったはずです。


そのことを聞いた処、

「たいした事ではありません。貴方と私は友人です。」










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こんな人がいた、というお話です.


戦後、中国大陸に残され、飢えで死の淵を彷徨う日本人が無数にいました。

その人々達に対して、救援の手を差し伸べた中国人がいました。

死刑判決を覚悟し、巨万の私財を全て投げ打った人のお話です。

王 子良さんと言います。



抗州から上海へのある引揚列車。

数百名の日本人が乗り込む予定。

その列車は、途中の鉄橋で爆破する計画あり。

その計画は、王氏の知る所となりました。

直ちに列車の乗務員に手を打ちました。

おそらく、一生遊んでも有余る金銭の提供でしょう。

数名の幹部は爆破計画を知らされていました。

出発時、

「途中何が起こっても、日本人としてのプライドをもって対処しよう。」

とだけ全員に言って、列車に乗り込みました。

爆破計画の事は伏せていました。

猛スピードで邁進する列車が鉄橋を通過しました。

数十秒から1分(?)経過。

鉄橋が大爆破。

幹部数名は抱き合って泣きました。


王子良氏のいる上海に向かって伏し拝みました。


これは、広島県人の引きあげ風景の一こまでした。







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こんな人がいた、というお話です◆



戦後、中国大陸に残され、飢えで死の淵を彷徨う日本人が無数にいました。

その人々達に対して、救援の手を差し伸べた中国人がいました。

死刑判決を覚悟し、巨万の私財を全て投げ打った人のお話です。

前回の序章は→ここです。



戦後の昭和20年。

中国、上海のアチコチの日本人居住地区。

財産を没収されて、その日の食料にも困る日本人で溢れていました。

中国人は、立入禁止の地域です。

王 子良氏は、食料、衣料を満載したトラックを自ら運転。

各居住地区に何度も何度も乗り入れました。

乗り入れるだけでも、相当の出費でしょう。

10歳前後の男の子二人が手伝っておりました。

王さんの息子さんです。

体をはっての援助活動。

一方で、無事日本に帰還できるよう、各方面に働きかけをしてくれました。

戦後、その地域に沢山いた親日家と称された中国人は、王さん以外は皆豹変したそうですが・・。




私は、王さんに聞いたことがあります。

「どうして日本人を助けたのですか?」

「手の届く処に困っている人たちがいた。

偶々、それが日本人だっただけさ。」







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こんな人がいた、というお話です 

私の人生の師、王子良氏についてお話させて頂きます。

競売とは関係ありません。

ただ、私が債務者に接する態度は、王氏の影響を受けています。

こういう場合、王氏ならどうするだろう、

迷う局面での私の思考パターンです。

王氏は、中国人です。

貧しい家に生まれます。

父は木版の職人。

18歳で上海に出ます。

その時、素晴らしい太陽を見ました。

1回だけ。

いつも見る太陽とは全く違う美しい太陽だったといいます。



今でも(70年以上前の太陽を)はっきり覚えているよ。

あんな綺麗な太陽は2度と見られないなあ!!!!



一代で、1兆円とも言われる財を築きます。

敗戦後中国大陸で、死と隣り合わせで彷徨う日本人が沢山いました。

その財は全て、日本人を救う為に使います。

そして、日本人を救った奸漢として死刑判決を受けます。

判決がくだされる何ヶ月か前、王氏はそれを知りました。

裁判所の職員が、その事を教えてくれました。

王氏は食事中でした。

その場から台湾経由で日本に来ました。

奥さんには台湾から電話したそうです。



平成9年に92歳で死亡。



晩年の15年間、私は王氏と接する機会を得ました。

王氏が日本人を助けた話を、嘆願書から拾って見ました。

来週から数回、お話させて頂きます。

嘆願書は、王氏の息子さんが密入国した時、助けて欲しいという内容です。

中国で王氏に助けられた人々が実体験を記載して、法務大臣に提出したものです。








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私には絶対マネができない会社遍歴人生5

弊社主催の会員様にMさんという方がおられます。

30代前半です。

先のブログ←で、ちょっと紹介した方です。

大学を出て、現在まで7回会社を変わっています。

普通、転職を繰り返しますと、勤務先は、大手会社から順次規模の小さい会社に移動していきます。

Mさんの場合、外資系を含めて殆ど大手。

面接で、収入面の希望が通りませんと、(この不況でも)断ります。



奥さんはハラハラ。



・・・・・・・



余談ですが、奥さんが美人。

出身は岩手県です。

秋田美人だけが有名ですが、とんでもありません。

実に上品でおしとやか。

その昔、京の都から多数の女官が岩手に移住した記録があるそうです。

盛岡を歩いて、京風美人が多いのに驚いた記憶があります。

因みに、私の妻も東北出身です。




でも、秋田でも、岩手でもないッ、クックックッ。




・・・・・・・


この間、Mさんとの会話の流れの中。

「千葉さんに初めて会った時(4年位前)より、収入はぐっと増えています。」


・・・・・・・



Mさんは、購買畑一筋です。

購買業務に断固とした信念を持っています。

購買部門の不正、不合理には、即、上司に切り込んでしまいます。

自己保身、という感覚は完全にマヒ。

(サラリーマン時代の私には想像もつかない行動です。)

購買部門だけに、取引先からの色んな特典を受ける上司。

そのために、会社のプラスになる他の取引先を冷遇、或は無視しています。

この不況の今でも、Mさんが出会った大企業の購買部門は、ぬるま湯的習慣が吹き荒れているとのこと。

(まるで一部の官僚機構?)

じっくり調べた後、こんな状況は、俄然、彼の活躍の場。

何十年も続いた、会社にプラスにならない取引慣習の打破です。

同僚、或は部下をかばいつつ、ズンズン上司攻撃。

購買部から社内改革。

(郵政改革から手をつける小泉首相のコピー?)


・・・・・


取引先の接待攻撃。

取引先は、直接担当のMさんが目当。

Mさんは(礼を失しないよう)一次会だけちよっと出席、サッサと帰ります。

二次会が面白い(らしい)ので、上司は、「何だ、あの野郎。」


・・・・・


「社員」という立場よりも、「購買のプロ」という意識がそうさせます。

談合は一切ダメ。


こんな具合ですから、煙たがられます。

上司や、今までのシステムで恩恵を貪っていた人がいっせいに敵にまわります。



悪貨は良貨を駆逐する。



退社した後で、Mさんの主張のように改革、当時の上司は移動(左遷?)、という事もありました。



ある会社での改革意見具申。

通りません。

逆にMさんが崖ップチ。



『私一人の責任だよ。

君達(部下全員)は絶対に会社は辞めないでくれ。』



そして、Mさんは会社を去りました。

数日して、部下全員が辞めたという情報。


・・・・・


今、Mさんは、ある特殊分野で世界一のシェアをほこる会社の購買部にいます。

最近は、ストレートに不正、不合理に切り込む事は控えているようです。

自分のためではありません。

改革の提唱の責任を自分一人だけにとどめたいのです。

駆逐されるなら自分だけ。

他を一切捲き込みたくないのです。


・・・・・


Mさんが収益用物件を探すのは、奥さんと家族のためです。

ここまでしても、自分の信念を貫く・・・・・。

いやあ、まいったまいった。







会員制について

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元お嬢様Nさんのお話

Nさんは、都内、大地主の長女に生まれました。

若い頃はわがままいっぱいだった、とは本人の弁。

(「今は違います。こちらが恐縮する程、低姿勢、謙虚です。」)

現在70歳。

とても小柄なオバアチャマ。





一度離婚、30歳代で再婚。

再婚相手は、お嬢様には想像もできない苦労人。

9歳の時、秋田県からで売られて首都圏に来た人。

えッ、私は驚きました。

でも、まだ人身売買があったの?



・・・・・


出会ったとき、彼は自営業。

取引先の親会社の敷地で、機械を持ち込んでの仕事をしていました。

Nさんも、一緒に仕事をしました。

資金繰りのピンチは毎度のこと。

その都度、Nさんの父からの援助で乗り切り。

ついでに、親会社の資金ピンチも助けたのかな?

そのことを尋ねますと、ニコニコ。

否定も肯定もしません。

・・・・・

当時のお金で数億は父から引っぱりました。

見込みがないから、別れたら、と言われました。

でも、できなかった。

あの人は売られて来たんです。

ひとりぼっち。

帰るところが無いんです。


・・・・・


私のその頃の生活。

米は俵で、味噌、醤油は樽で買うもの、と思っていました。

なんでも、その調子。

ご飯は、釜いっぱいに炊いていました。

あまったら、サッサと捨てていました。

主人は、そんな私に、文句ひとつ言わなかったんです。

そんな優しい人、別れられる訳ないです。


・・・・・


はいはい、ご馳走さまです。


・・・・・


Nさんはがしみじみ言ってました。

「人生は、平等にできてるんです。そう思いますねえ。」


・・・・・

そうかなあ、

今回の相続した不動産、半端じゃないですけど・・。

・・・・・



◎3回にわたり、Nさんのお話にお付き合い、有難うございました◎

◎来週から、又、競売関連のお話を再開させて頂きます。◎



会員制について

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元お嬢様Nさんのお話◆

Nさんは、都内、大地主の長女に生まれました。

若い頃はわがままいっぱいだった、とは本人の弁。

(「今は違います。こちらが恐縮する程、低姿勢、謙虚です。」)

現在70歳。

とても小柄なオバアチャマ。





20歳過ぎ、土建屋さんに嫁ぎました。

従業員50名位の規模です。

采配を振るっていた義父が、嫁いてすぐ死亡。

結婚相手は、土建業という仕事があまり好きではないようです。

Nさんが一切を仕切らざるをえない状況でした。

やりました。

当時は、日本経済の高度成長期。

仕事は溢れています。

人手が足りません。

「山谷」(さんや)で約50名位を毎日調達。

(当時、「山谷」とは言わず、「やま」と言っていたそうです。現在、「山谷」という地名はありません。)


合計100名位を毎日手配。

・・・・・

「山谷」と聞いて、私は驚きました。

私の印象では、「山谷」は恐ろしい地域です。

普通の人は、

近づけないし、近づいてはいけない街。


・・・・・

無法地帯、凶悪犯罪者の群、殺人、暴力、喧嘩、バクチ、浮浪者、アル中、喧嘩、スラム街・・。

・・・・・


そういうイメージでした。


・・・・


とんでも無いですよ。

あんな良い所はありません。

あっ、今の「山谷」は分かりません。

私の知っている当時の「山谷」です。

本当に皆良い人たちばっかりです。

元締めはいましたが。

「山谷」は半端者・はみだし者のよせ集まり、と思われています。

違うんです。

全く逆です。

半端者・はみだし者は、住めないんです。

出て行かざるを得ないんです。

やま(山谷)の規律はしっかりしています。



・・・・・

規律って何ですか?

・・・・・



全体の雰囲気ですよ。

やま(山谷)は、暖かい人だけが残れるんです。

長く住めるんです。



・・・・・・



仕事にあぶれた人がお腹をすかす事はないのです。

必ず、どこかで食事をとっています。

仕事にありついた人のところで。

本当に人間らしい人達です。

肩寄せ合って生きてるんです。


・・・・・


そりゃあ、色んな人がいましたよ。

でもね、一瞬でも、ひるんじゃあダメです。

(私は、この一言に凄みを感じました。)



・・・・・


「山谷」で殺人事件が起こったって、犯人は分かりません。

警察でペラペラ喋る人はいませんよ。

それも規律のうち。

人の噂、悪口なんかは一切言いません。

勿論、自分の事も。



・・・・・



食事。

刺身は腹の部分、血あいがバッチリ。

イカの刺身は、足(ゲソ)だけ。

それをね、手づかみで、醤油につけて食べるんです。

美味かった!!!

あんな美味しい食事は、高級料亭だって無理無理。

最高でしたよ。

テーブル?

みかん箱をひっくり返してテーブルです。



・・・・・


大地主のお嬢様としては、全くビックリの別世界だったのでしょう。


・・・・・

神さまは、Nさんに、更に違った環境の勉強をさせてくれました。

それは、次回で。


・・・・・・・


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元お嬢様Nさんのお話  

一昨日、相続物件の決済が終了いたしました。

なにせ、ここのところ、本業競売の落札率はサッパリ。

ホッとしています。




今回の相続物件売却依頼者のNさんは、都内、大地主の長女に生まれました。

若い頃はわがままいっぱいだった、とは本人の弁。

(「今は違います。こちらが恐縮する程、低姿勢、謙虚です。」)

現在70歳。とても小柄なオバアチャマ。

お辞儀の姿の美しさには、誰もが息を呑みます。

育ちの良さが滲みでます。


競売とは関係ありませんが、これから数回、Nさんの人生の一部分をお話したいと思います。

お付き合い頂ければ幸いです。

結構、私は感動してしまいました。



第2次大戦の戦時中。

と言っても、若い方にはピンと来ないでしょう。

日本全国に食べ物がなく、皆が飢えていた約60年前。

食べ物は、生産者の農家にしかありません。

高価な着物を持参して、米、野菜との交換を懇願するのは、全国共通のスタイル。

それでも、必ず食料が手にはいるとは限らない時代。


Nさんの所にも、沢山の人がきました。


その人達に、お父さんはこう言っていました。

・・・・・


米は持っていきな。

野菜は畑で取って持ってっていいよ。

でも腐るから数日分にしておきな、又、取りにおいで。

着物や物は一切要らない。

ただ、畑の草取りだけはしてくれよ。



・・・・・


Nさんには、いつも言っていました。

「着物なんか貰ったら、怨念を貰うようなものだ。

 そういう事はしてはいけない。」


・・・・・


沢山の人が列をなして畑の草取リに来たそうです。


だから、彼女の家は、市場に出す(=儲けのでる)野菜はありませんでした。

家族が食べる野菜は、全くのクズ(?)野菜。



戦後暫くして、お父さんは担がれて政界進出。


「石原(都知事)さんはよく遊びに来てましたよ。」


・・・・・


神様は、そんなお嬢様に、凄い(本人の印象ではとても素晴らしい)環境を見せてくれます。


それは、次回で。

・・・・・


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管理人 千葉 重雄 

トラブル嫌いです。

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無事故をめざしつつ、
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